コンテンツ
バージョン (2014年6月30日現在) | X7 |
プラットフォーム | |
ライセンス | 商業の |
カテゴリー | 生産性 |
詳細情報(出版社のウェブサイトをご覧ください) |
評価: 3.2 / 5(38票) |
ソフトウェア概要
主な特徴
- 参考文献のPDFをライブラリにインポートする
- PDFに注釈を付けて後で参照を見つけやすくする
- EndNoteに自動的にライブラリを更新させることで時間を節約
- 関連トピックを共有するグループにあなたの参照を整理する
- 高度な検索機能を使って参照を見つけるためにあなたのライブラリを検索してください
Thomson Reuters EndNoteは、エッセイや記事を書いている間に引用された情報源を管理するために使用される参照管理プログラムです。学術引用インデックスサービスWeb of Knowledgeと統合するEndNote Webと呼ばれるプログラムのWeb版もあります。
EndNoteを使用すると、エッセイや記事を書くワークフローの一部を簡素化するために使用できる書誌参照のライブラリを構築できます。それはあなたの購読とフルテキストのオンラインリソースを検索して、自動的にあなたの図書館の参照にPDFを添付することができます。 EndNoteでは、自分のPDFソースをライブラリにインポートすることもできます。
大量のソースを扱う場合、EndNoteにはそれらを検索するのを非常に簡単にする機能があります。それはあなたがあなたの参照に注釈やメモを作り、それらを関連するトピックのグループにまとめることを可能にします。また、高度な検索を使用して参照ライブラリをクエリしたり、追加したメモに基づいて検索したりすることもできます。
大量の参考文献を管理することを要求する記事、エッセイ、または学術論文を多数書く場合は、EndNoteを検討することをお勧めします。その参照管理および検索機能により、情報源の検索と引用をより簡単にすることができます。
サポートされているファイルの種類
プライマリファイル拡張子
.ENL - EndNoteライブラリThomson Reuters EndNote X7によって使用されるその他のファイル拡張子
サポートされているファイルの種類 | |
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.ENLX | アーカイブEndNoteライブラリ |
.ENS | EndNoteスタイルファイル |
.ENW | EndNoteのインポートファイル |
.HTM | ハイパーテキストマークアップ言語ファイル |
.RIS | 研究情報システム引用ファイル |
.RTF | リッチテキストフォーマットファイル |
。TXT | テキストファイル |
.XML | XMLファイル |
その他の関連ファイル形式 | |
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。EN P | EndNote設定ファイル |
.ENQ | EndNote検索オプションファイル |
.ENZ | EndNote接続ファイル |