コンテンツ

• ソフトウェア概要
• サポートされているファイルの種類
• プライマリファイル拡張子
• Pico 1によって使用されるその他のファイル拡張子

バージョン （2016年1月29日現在）	1
プラットフォーム
ライセンス	フリーウェア
カテゴリー	生産性

詳細（出版社のウェブサイトをご覧ください）

評価： 2.0 / 5（2票）

ソフトウェア概要

主な特徴

• スペルチェックや検索などの基本的なテキスト編集機能を提供します。
• コントロールキーシーケンスを使用して編集コマンドを呼び出すことができます
• 機能を設定することができます

Pico（Pine composer）はUnixシステム用のフリーテキストエディタです。これはワシントン大学で設計され、元々はもう開発されていないPine Eメールクライアントと統合されました。

Picoは、スペルチェック、検索、切り取りと貼り付け、テキストの位置揃えなど、さまざまな基本的なテキスト編集機能を提供します。コントロールキーシーケンスを使用して編集コマンドを呼び出すことができます。テキストエディタも設定可能で、マウスのサポート、ファンクションキー、検索と置換などの機能を設定できます。

Picoは、プレーンテキストでファイルを作成および編集しようとしているLinuxユーザーによって使用されます。基本的な編集機能を超える機能は多数提供されていませんが、必要に応じてエディタをカスタマイズすることはできます。 PicoはPine Eメールクライアントを補完するのに優れていますが、geditやKWriteのようなLinuxユーザ向けの他のテキストエディタがあります。

サポートされているファイルの種類

プライマリファイル拡張子

。TXT - プレーンテキストファイル

Pico 1によって使用されるその他のファイル拡張子

サポートされているファイルの種類
.ASM	アセンブリ言語のソースコードファイル
.CONF	Unix設定ファイル
.EX	幸福のソースコード
.JSON	JavaScriptオブジェクト表記ファイル
。おとこ	Unixマニュアル
.ME	Readmeテキストファイル
.OPTS	Linux構成オプションファイル
.S	ソースコードファイル
.UNX	Unixテキストファイル