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バージョン (2016/12/13現在) | 13 |
プラットフォーム | |
ライセンス | オープンソース |
カテゴリー | プログラミング |
詳細情報(出版社のウェブサイトをご覧ください) |
評価: 3.3 / 5(41票) |
ソフトウェア概要
主な特徴
- C、C ++、およびFortran言語を対象としています
- 拡張性の高い機能
- Microsoft Visual C ++などの複数のコンパイラのサポート
- スレッド切り替えやカスタムメモリダンプなどの便利なデバッグ機能
コードブロックは、C、C ++、およびFortran IDEです。プラグインをインストールまたはコーディングすることで拡張性を提供するように設計されています。
コードブロックはC ++で書かれており、C、C ++、およびFortranの各言語をそのまま使用できます。それは、追加のプログラム言語サポートと機能性を提供する無限の量のプラグインを通して非常に拡張可能です。 GCC、Microsoft Visual C ++、Digital Marsなどの複数のコンパイラをサポートします。コードブロックはまた、.CBP拡張子を持つデータXMLベースのプロジェクトファイルを格納する高速カスタムビルドシステムも備えています。
アプリケーションのデバッガは、コードとデータのブレークポイントを含む完全なブレークポイントをサポートしています。アプリケーションは、ローカル関数のシンボルと引数も表示し、プログラムのデバッグ用にユーザー定義のウォッチとカスタムメモリダンプを提供します。これらの要素に加えて、コードブロックにはタブ付きのインタフェース、構文の強調表示、およびコード補完機能があり、作業を効率化できます。
コードブロックは、追加機能を提供するためにプラグインを介して拡張できる優れたIDEです。これは、便利なコンパイル、デバッグ、およびUI機能を提供する軽量のアプリケーションです。コードブロックは、プラットフォームに関係なく信頼できるアプリケーションです。
サポートされているファイルの種類
プライマリファイル拡張子
.CBP - コード:: BlocksプロジェクトファイルCode Blocks 13によって使用されるその他のファイル拡張子
サポートされているファイルの種類 | |
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.C | C / C ++ソースコードファイル |
.CPP | C ++ソースコードファイル |
.D | Dソースコードファイル |
.DEPEND | コード:: Blocks Dependenciesファイル |
.H | C / C ++ / Objective-Cヘッダファイル |
.HPP | C ++ヘッダファイル |
。レイアウト | コード::ブロックワークスペースレイアウトファイル |
.PCH | プリコンパイル済みヘッダーファイル |
。ワークスペース | コード:: Blocks Workspace File |