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バージョン (2015年7月9日現在) | 4 |
プラットフォーム | |
ライセンス | オープンソース |
カテゴリー | プログラミング |
詳細(出版社のウェブサイトをご覧ください) |
評価: 3.4 / 5(9票) |
ソフトウェア概要
主な特徴
- 開発をスピードアップするためのライブラリ
- システムやアプリケーションをデバッグするためのツール
- 親切で活発なユーザコミュニティ
OpenGL SDKはOpen Graphics Library(OpenGL)開発者のためのクロスプラットフォームSDKです。アプリケーションは、サードパーティの貢献者によって開発されたライブラリとツールで構成されています。
OpenGL SDKを使用すると、開発者はグラフィックソフトウェアアプリケーションを作成できます。 SDKに付属するライブラリコンポーネントには、高レベルの3Dグラフィックスツールキット、オープンソースの拡張機能ロードライブラリ、オープンソースのプログラミングインターフェイスとリソース管理システム、およびOpenGLシェーディングに基づく3Dソフトウェア用の数学ライブラリが含まれます。言語。 SDKはまた、UnixライクなオペレーティングシステムとOpenGLおよびOpenCLアプリケーションをデバッグするためのツールも提供します。
SDKは、OpenGLライブラリを使用した2Dおよび3Dプログラミングの学習に広く使用されています。ユーザーの活発なコミュニティと役立つディスカッションフォーラムも備えているためです。 OpenGLを利用する分野のいくつかは、CADプログラム、ビデオゲーム、フライトシミュレータ、そして科学的視覚化ツールです。 OpenGLを使用しているなら、OpenGL SDKは貴重なコーディングリソースです。
サポートされているファイルの種類
プライマリファイル拡張子
.FSH - フラグメントシェーダファイルOpenGL SDK 4によって使用されるその他のファイル拡張子
サポートされているファイルの種類 | |
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.CSO | コンパイル済みシェーダオブジェクトファイル |
.VSH | 頂点シェーダファイル |
その他の関連ファイル形式 | |
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.VS | 鮮やかなインクルードファイル |